年表:秋葉原電気街

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● 1980 年代:ファミコンの普及に伴って、各種コンピューターゲームソフトを扱う店が増え始める。

● 1990 年代:郊外型やカメラ系の家電量販店の台頭で家電売り上げが減少。

● 1994 年:パソコンパーツを扱う店舗が増え始める。

● 2000 年:メーカー製コンピュータの販売と高級オーディオ機器販売店の規模が縮小し、「オタクショップ」が増える。

● 2008 年:正午過ぎに中央通りと神田明神通りの交差点で無差別殺傷事件が発生。

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