メガン・ロック。1987年生まれ。バージニアのスプリングフィールド出身。現在ウィリアム・アンド・メアリー大学の四年生。東アジア研究を専攻しています。中学の時、セーラームーンというアニメを見た時から、日本に興味を持つようになりました。高校の時、熱心に日本の文化や日本語をよく自分で勉強していました。結局大学に入った時、日本語の授業を取り始めた。三年生の春学期に日本の名古屋に留学しました。卒業したら、JETプログラムに勤めたいと思います。
日本のバブル経済時代の後のカルチャーの中で、『負け犬の遠吠え』という本を研究したい。五年前に、アメリカの新聞にその本のことを読みました。現在の日本の女性の様子について本です。この頃は日本の女性は仕事と結婚とどちらの方が一番大切なことなどについて心配しています。だから、『負け犬の遠吠え』は大事なトピックだと思います。