- 1878年から1912年まで (明治十一年から明治四十五年まで)専業成長が起こって初めての環境事案がありました。
- 1956年 (昭和三十一年) 加工工場の水質汚染で水俣病が生み出されました。
- 1967年 (昭和四十二年) 環境汚染防止法
- 1971年 (昭四十六年) 環境庁が設立。
- 1972年 (昭和四十七年) 自然保護の法律
- 1992年 (平成四年) リオサミット:国際連合環境計画と国際連合開発計画の会議
- 1993年 (平成五年) 環境基本法:次世代のために良い環境を作るための法律
- 1997年 (平成九年) 京都議定書:国際環境保護計画
- 2001年 (平成十三年) 環境庁は環境省になる。
- 現在 (平成二十一年) 大切な問題は地球温暖化やオゾン層保護や水質汚染や土壌汚染やリサイクルや国際環境保護などです。